3つ前の投稿で、
時計みたいに一点しか作らない事が多いので、毎回手順を含めたデザインの時間がかかるし、それを値段に反映するなら一点では回収できない。
アクセサリーは気が乗らないとか言ってる場合ではない。
などとボヤいてたけど。
次に作り始めたものは…またリース。
このリースもカモミール同様、「女の装い三百年」大正時代の豪華な子供着に配されていた「三つ割り桔梗紋」
コレ!というものが思い浮かばず、スケッチしたものを片っ端からやろうとした結果。
ただ、運良く始まったことが2つあって。
1つは基本の丸つまみ、剣つまみでは足りずに「ヒダつまみ」を使うことにしたことと。
もう1つは、そのひだつまみから「これならピアスに仕上がる」という発想がやっと出て来たこと。
途中、突然の思いつきで、老人のアクセサリーという発想が浮かんでいたこともいい方向へ後押ししてくれた思う。
(カーブス行ってて良かった(笑) 夢想参考人にこと欠かなかった)
ざっくりだけど、西洋人/東洋人で、合いそうな重厚感や質感、大きさってってなんだろ?とか。
しばらくしたらピアス、イヤリング、並びます。
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