看板一号

2021/12/19石井ゆかりさんの2021年版星栞”牡牛座”を見てみる。

🌕12/19満月。動きが出てくる。経済的・物質的な努力が実り、収穫が得られる。豊かさ、満足。愛の哲学を鍛え直す時間に入る。面的な学びへ。

この日、思い切ってCHROMA×615ウェブショップを上げようと思ったのは、もうこれ以上は開始のための準備ではなく、準備のふりをした足踏みになると思ったから。満月なんだから準備も満ちたと自分に言い聞かせてUPして。それから星栞を開いて、ああ、今日でよかったな、と。

ただ、思う様には進んでくれない。

🌖12/20と21は待っていた朗報が届く。勉強が捗る。外に出たくなる日。

つまり勉強。自分のショップとは、誰かが用意してくれているプラットフォームを利用している立場でしかない。用意されたその場を道具として使えるようでなければ私のショップとは言えない。

散々悩んで、いよいよ削除しようと。もしダメならこのサイトだって作り直すことは出来るんだから…と。混乱で朦朧としてきた頭で、とあるチェックボックスのチェックを外すと、全てが──ちょん！──と。前からありましたみたいな顔して綺麗に終わった。

朦朧とするのは1日で終わったじゃないか。捗ったじゃないか。今までの私から一歩外に出られたじゃないか。

SNSで公表する前に師匠に一点確認しようと連絡をする。
すると看板一号がやってきた。

この他、FacebookとInstagramにもひと投稿頂いている。

つまり、SNSで公表せねばなーと思った分まで、一気に手を離れたところで飛び回ってくれた。20日が終わり21日が始まってすぐに。

つまり、いつか掲げた目標は完了した。完了してしまった。両目を見開いた達磨を来月の1日、2022年1月1日にお焚き上げに出すのか？出さずに一回り大きい片目を仲間入りさせるか？今すぐ悩まなければならなくなった。

🌖12/22は、原点回帰。1年のサイクルの中で「精神的成長」を確認する時。

待っていた朗報が届く。外に出たくなる。